スピーディーに提供される居酒屋メニュー

居酒屋に入って席につくとまず初めに飲み物の注文を聞かれます。

 

そして次におつまみの注文をするわけですが、
お酒は注文してから運ばれてくるまでが短いのに対して、
おつまみが出てくるまでにはある程度時間が掛かります。

 

おそらく、居酒屋に行ったことのある方の多くが
「おつまみと一緒にお酒を飲みたいのに…」と思ったことがあるはずです。

 

ですが、実はおつまみにも注文してから運ばれてくるまでに時間のかかるものと
比較的早く出てくるものがあります。

 

いくつか挙げてみると、まずメニューの前半部分に掲載されているおつまみです。

 

あまり知られていませんが、
居酒屋のメニューの前半部分には所謂「スピードメニュー」と呼ばれる
注文してから出てくるまでが早いものが並んでいるのです。

 

具体的には、枝豆やチャンジャ、たこわさ、エイヒレ、生キャベツ料理などです。

 

次に、こちらもあまり知られていませんが、
鶏の唐揚げや軟骨の唐揚げ、焼き鳥なども早く出てきます。

 

鶏の唐揚げ、軟骨の唐揚げといった揚げ物類は予め七分ほど揚げておいて、
注文が入った後にのころの三分を揚げて提供するという方法なのでとても早く、
焼き鳥についても予め大方火を通しておき、
注文が入ってから軽く焼いて出すという形になっているのでとてもスピーディーなのです。

 

また、これらの他に意外にも、チャーハンも早く出てきます。

 

と言うのも、居酒屋で出てくるチャーハンというのは、
予め仕込んでおいた食材を冷凍しておき、
それを注文が入ってから炒めるだけで完成するのです。

 

ですから、一から作り始めると時間のかかるチャーハンも居酒屋ではとても早く提供されます。

 

以上の3つが、注文してから早く出てくるおつまみということになります。
皆さんもこの内容を参考にしておつまみを注文してみてはいかがでしょうか。

 

名駅の居酒屋ではこちらが人気ですが、どのおつまみもさりげない一手間が効いていて美味しそうですね。

急増する均一価格が魅力の居酒屋

多くの店舗がしのぎを削る居酒屋業界において、
ここ数年急速に数を増やしているお店があります。

 

それが、均一価格の居酒屋です。

 

均一価格と聞くと100円ショップを思い浮かびますが、
最近では居酒屋でもそうした形態のお店が増えてきているのです。

 

均一価格の居酒屋では、メニューに載っているお酒や料理が
すべて同じ値段で注文することができます。

 

しかも、均一価格の居酒屋のほとんどが200円から300円前後に値段設定をしているため、
あまりコストをかけなくても十分に飲食を楽しむことができます。

 

ちなみに、こうした形態のお店はここ数年脚光を浴びるようになったのですが、
均一価格の居酒屋自体は古くから存在していました。

 

しかし、2008年に起きたリーマンショックの以降からデフレが深刻化し
居酒屋各店が軒並み売り上げを減らす中で消費が節約傾向になり、
あらゆる業界で低価格化を進める動きが生まれました。

 

そして、こうした動きは居酒屋業界にも及び、
現在のように均一価格の居酒屋が数を増やすという状況に至ったのです。

 

このように、こうした業態はお店の側の事情によって広まってきたわけですが、
均一価格でメニューが作られることにはユーザーの側にもメリットがあります。

 

既に触れた「安い値段で色々な料理・お酒を楽しめる」と言うのももちろん嬉しいのですが、
もう一つ嬉しいポイントがあります。

 

それは、頼んだ品数から簡単に総計を計算できるという点です。

 

他の居酒屋であればその日の懐具合を気にしながら飲食しなければなりませんが、
均一価格の居酒屋ではそうした心配も要らないわけです。

 

 

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