ビールにこだわった居酒屋

居酒屋で注文するお酒の定番といえばビールです。
しかし、皆さんはビールをどれだけ味わって飲んでいるでしょうか?

 

喉腰が命といわれるビールですが、味わい方はそれだけではありません。
今回は、居酒屋でビールを飲むときに知っているともっと美味しく感じられる知識をご紹介します。

 

初めにお伝えしたいのは、私たちが普段飲んでいるビールの多くは
ラガーという下面発酵という方法で作られたビールだということです。

 

低温で発酵を始めることでビールが下に沈み、独特のキレや喉越しが生まれます。
スーパーやコンビニなどで売られているビールの多くは
ラガーですから、ビールといえばこちらを思い出す人も多いことでしょう。

 

黒ビールなどの辛みが強いビールも、下面発酵で製造されています。
ラガーは低温で製造されていますから、なるべく冷やした状態で飲むのがおすすめです。

 

ビールそのものを冷やすことはもちろんですが、グラスを冷やしておくことでキレや喉越しをさらに感じられます。
ラガーを冷やしたグラスで提供しているかが、美味しいビールを飲めるお店の決め手の1つといえます。

 

私たちが飲み慣れていない上面発酵で製造されたビールをエールと呼びます。
ラガーよりも麦の香りを強く感じられるのが特徴です。

 

常温で飲むのも美味しいですし、ラガーのように冷やして飲むとスッキリとした味わいになります。
エールを飲んでみたいという人はビールを専門に扱っている居酒屋を訪れると良いでしょう。

 

日本で製造されているものや、エールの本場であるイギリス、アメリカ、オーストラリアといった国々で製造されたエールも楽しめることでしょう。
自分が飲んでいるビールがどのような特徴を持っているのか意識すれば、より美味しくビールを堪能出来るのです。
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